いや、1日に更新しようと思ったんです。
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3659ページ
ナイス数:28ナイス
というわけでベストは番外編でニンジャスレイヤー。実際面白い。11冊しか読めてないのも1、2巻を続けて読んでたから。翻訳とか嘘で日本人が書いてるだろ……と思うんだけど、真相は闇の中。
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3659ページ
ナイス数:28ナイス
僕の魔剣が、うるさい件について4 (角川スニーカー文庫)の感想
ラストのぼやっとした感じは海外SFによく見られる終わり方だなあ。次回作を待つ。
読了日:1月1日 著者:宮澤 伊織彼女がフラグをおられたら ここは俺に任せて、お前は夏休みを満喫しろ (講談社ラノベ文庫)の感想
アニメ化とはたまげたなあ……。10日たんはドラマCDの脚本書いたりもするから、まぁ多少はね?
読了日:1月2日 著者:竹井 10日銀のプロゲーマー 2G (銀のプロゲーマーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
ラノベに比べれば「面白ければ売れる度」は高いのでゲームは割りと健全な市場なんじゃないでしょうか。
読了日:1月4日 著者:岡崎 裕信ハレルヤ・ヴァンプII (電撃文庫)の感想
前巻の感想でこのままの設定だと3巻あたり苦しそうとか書いたら次は海外が舞台とは……。当初の構想通りなのか、はたまた打ち切り前提の転換なのかわからんけどこれから先の展開が楽しみになってきたぞオイ。
読了日:1月5日 著者:山口幸三郎憂鬱なヴィランズ (ガガガ文庫)の感想
岸辺露伴は悪役じゃなかったと思うんだが……。
読了日:1月8日 著者:カミツキ レイニーやがて魔剱のアリスベル (電撃文庫)の感想
むせかえるほどのMF臭。電撃でやる意味あんのか?ページ数増えてもやってることはアリアと同じ。
読了日:1月11日 著者:赤松中学はぐれ勇者の鬼畜美学X (HJ文庫)の感想
亞衣まで出てくるとは。眼鏡HOLICのその後っぽいけどめめこに何があったのだろう。最後どう終わったのか全然覚えてないわ。
読了日:1月16日 著者:上栖綴人はたらく魔王さま! 6 (電撃文庫)の感想
八 王 子
読了日:1月17日 著者:和ヶ原聡司演じられたタイムトラベル (メディアワークス文庫)の感想
タイムリープものとしては粗い。故にいつもの土橋。という評価。システムを物語ではなくゲームに使ってしまってるのが勿体無い。
読了日:1月21日 著者:土橋 真二郎スカイ・ワールド3 (富士見ファンタジア文庫)の感想
あぐらかくエリさんマジ漢前。
読了日:1月30日 著者:瀬尾 つかさまお×にん!3 (講談社ラノベ文庫)の感想
ラノベのメインストリームから外れた作風と構成は割りと好きだった。各巻当番ヒロイン制はわかりやすいけど先の展開が読めるし他で食傷気味なんだよな。講ラで書き続ける限りはどうせ茨の道なんだから好きに書くとよろしい。
読了日:1月31日 著者:やます ゆきたか
というわけでベストは番外編でニンジャスレイヤー。実際面白い。11冊しか読めてないのも1、2巻を続けて読んでたから。翻訳とか嘘で日本人が書いてるだろ……と思うんだけど、真相は闇の中。
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